月刊俳句誌「ゆめ」俳句会
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嫌な先輩や、うるさい先輩の居ない新しい俳句会
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とにかく俳句を始めてみなければ何も言えませんよ!

(2026年1月21日~2026年2月20日分・結果)
水音にワルツのリズム水温む
幸子
縁側に置く盆梅の花盛り
武州
美容師の鋏の音も春のもの
美代子
芹を摘む婆は地べたに腰下ろし
禮子
恋猫の声聞く夜となりにけり
妙子
雪の夜は新聞パズル解き進む
正之
うららかや女総裁大勝利
凡太
追儺寺両手に余る豆貰ふ
義弘
山々の残雪仰ぎ鎌を研ぐ
直人
春の雪重し重しと搔きにけり
阿佐子
六尺の雪恐ろしや今日も降る
次郎
雪吊りの縄の緩みや善光寺
勝彦
薪ストーブ赤々燃えるピザ屋かな
裕太
鴨の陣まだまだ解けぬ午前四時
房枝
大寒やパンダ日本を離れをり
裕次郎
伊豆半島紅梅すでに盛りなり
憲子
春立つ日寄席の入り口塩盛られ
優子
デパートに雛人形のコーナーが
芳江
残雪やダム湖に風の溜まる音
ガロ
春の雪訃報聞く日も容赦なく
和子
大寒の赤信号の長きこと
一太郎
風花や須磨子の故郷淋しくて
君江
解体のビルがらんだう春疾風
三郎
新幹線雪の浅間と薄煙
勇次
九十九里潮香る風冬のまま
好恵
ナイスショット草萌を踏みゴルフかな
徹
姿見に全身映す春の宿
昭子
着膨れて犬の散歩へ爺と婆
真由美
背伸びして聖樹を飾る園児たち
かつみ
新巻を提げて挨拶植木屋さん
ひろし
歳晩やボッチャ講習大賑はひ
公平
手水鉢厚き氷の朝となる
八重
取り寄せの鮟鱇鍋に舌鼓
アメリカン
犀川に白鳥を見にドライブ中
正
大寒の能登の漁港はモノクロに
正之
この頃は知らぬゲストや追儺寺
節子
寒明けるさうだ洗車をしに行かう
吾郎
冬ざるる震災跡の道普請
晃一
新年会健康一番俳句は二番
陽子
冬銀河落ちて来さうな家路かな
美智子
冬満月この明るさに独りかな
久美子
波の花高速道の橋脚に
秀明
雪注意高速道路規制中
俊雄

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026-226-2845