月刊俳句誌ゆめ俳句会

2017/7・21

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川柳


俳句会へも参加してみよう!

嫌な先輩や、うるさい先輩の居ない新しい俳句会
俳句に文句の言いたい人、俳句や俳句会に不満のある人
とにかく俳句を始めてみなければ何も言えませんよ!



作品は、毎月21日~翌月20日までに

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当季雑詠

会員の投句数は5句まで(会員外は2句まで)

今の季節とは違う季節の俳句は掲載も講評も致しません

仮名遣いは問いません


雪渓を八十路の婆がすいすいと

淳子

仁王様真赤な夕焼け正面

裕次郎

中華街銅鑼打ち鳴らすビヤガーデン

勝彦

連子窓梅雨の晴れ間の明るさよ

とし恵

夏休み如雨露で水やる小学生

次郎

苔の花咲くダム湖の入り江かな

幸恵

山百合が一茶の墓のしるべなり

アメリカン

軒下に雀かたまる炎天下

典子

空蟬の目玉動いているごとし



遺跡掘り玉の汗拭く首タオル

洋子

汗拭う高校野球敗退す

達郎

庭隅に軍馬の石碑草茂る

貫太郎

万緑となりたる母校碑文だけ

政子

懐石の庭にほのかな蚊遣香

優子

立山の表も裏も夏の雲

菊枝

猛暑日の夜や米研ぐ男あり

たかし

ふる里の父の文机梅雨晴間

葉子

老人ホーム骨で出て行く花菖蒲

ちはる

父の日や俺はそんなに嫌われ者

ゴンザ

紫陽花や静まり返る医者の家

かりん

真直ぐな背筋の男褪せを拭く

重美

夏燕湖の眞中で宙返り

一太郎

炎昼や仮退院の小さき荷

保子

砕け散る潮の香梅雨は荒れ模様

主水

石垣の灼ける匂ひや上田城

金太郎

青葉道リハビリの夫杖を突き

陽子

青蛙足の置き場も無き数に

光江

日傘差し病気見舞ひの内科棟

武州

鮎を釣る千曲大河の中洲かな

雄一

父母の居ない実家の夏座敷

まちこ

食堂にラムネのメニュー伊勢街道

ガロ

梅雨晴間今日はキルトの展示会

光江

ふり返るたびに大きな西日かな

あけみ

雷のひとつの後の百の音

雷神

ハングライダー飛び出す信濃夏に入る

晃一

男一人朝飯前の田植かな

太郎

このごろの向日葵たくさん咲きにけり

千歩

青系の絵具が直ぐに終る夏

恵美子

朝礼の聴き取れぬほど蝉鳴けり

靖之

百貨店蛍光色の水着かな

聖子

青葉道園児の声と保母の声

悠斗

夏椿漁網繕ふ爺と婆

山人




(寸評・指導等は9月中旬に行います)


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