月刊俳句誌ゆめ俳句会

2017/12・21

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川柳


俳句会へも参加してみよう!

嫌な先輩や、うるさい先輩の居ない新しい俳句会
俳句に文句の言いたい人、俳句や俳句会に不満のある人
とにかく俳句を始めてみなければ何も言えませんよ!



作品は、毎月21日~翌月20日までに

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当季雑詠

会員の投句数は5句まで(会員外は2句まで)

今の季節とは違う季節の俳句は掲載も講評も致しません

仮名遣いは問いません


日向ぼこ隣のばあちゃん話し込む

かりん

悴みし男の指に指輪あり

まりも

冬桜雲一つなき上州路

ガロ

冬菊の香り漂ふ博物館

達郎

不整脈雪降る朝の薬かな

たかし

雪の朝絆創膏を指に貼る

千歩

漱石忌猫縁側を独り占め

達郎

自由という幸せしみじみ炬燵かな

貫太郎

風花や就職活動実りそう

みつる

熱々の缶コーヒーを頬に当て

靖之

林道に綿虫が待ち伏せる

敬和

ソナタ弾くピアノ練習雪の夜

八重

雪雲やそろそろ畑やめようか

武州

雪だ雪だと子がはしやぎ

よし子

珈琲にひと息年末大掃除

まちこ

カリヨンの音の消え行く雪の原

洋子

冬に入る突然病の再入院

菊枝

大根を樽の形にひんまげる

陽子

どこまでも澄んだ青空深雪晴

光江

軒に住む鳩の良く鳴く恵比須講

一太郎

隙間風子供の居ない気楽さよ

裕次郎

炬燵無きマンションの落ち着かぬ

主水

同級会爺ばかりの十二月



布団干す日和に回す洗濯機

紀子

文庫本伏せて降る雪見てゐたり

みどり

冬となる夜更けに犬の鳴き声が

正孝

飛石の一つひとつに雪帽子

アメリカン

日向ぼこ字余り字足らず何でも来い

次郎

山鳩のくるくる雪となりにけり

美奈

七十の恋もあるぞと一葉忌

勝彦

時雨かな命あるもの愛ほしく

聖子

この頃は嚏の仕方父に似て

政子

綿虫や観音堂の錆金具

雷神

師走かな悲しい嘘もあるんだよ

重美

着ぶくれてすっぴんで居る日曜日

典子

霜柱ざくりと踏むや通学路

幸恵

雪催今日のドライブやめておこう

佑都

もう少し話して居たき日の短

晃一

長々と友の電話や雪降る夜

優子

陸奥路枯野の続く津波痕

ゴンザ

無住寺の参道荒れて霜柱

かりん

霜月や喪中葉書が今日もまた

あけみ

林道を鉄扉で閉し山眠る

とし恵

冬帽子目深に被る登校児

貞義




(寸評・指導等は2月中旬に行います)


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