月刊俳句誌ゆめ俳句会

2018/12・21

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川柳


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嫌な先輩や、うるさい先輩の居ない新しい俳句会
俳句に文句の言いたい人、俳句や俳句会に不満のある人
とにかく俳句を始めてみなければ何も言えませんよ!



作品は、毎月21日~翌月20日までに

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当季雑詠

会員の投句数は5句まで(会員外は2句まで)

今の季節とは違う季節の俳句は掲載も講評も致しません

仮名遣いは問いません


冬蜘蛛の張り付くフロントガラスかな

典子

寄せ鍋の湯気の向こうに母の声

坊主

冬の夜介護の話真剣に

みつる

鼻歌で落葉集める老人会

美智子

煤払ひ万年筆など捨てちまえ

ひさ子

出航のフェリーの汽笛風花す

太郎

木枯や木造分校軋みをり

裕次郎

冬銀河ガラス戸開けて深呼吸

陽子

用水の水止められて冬となる

純子

朝市の爺婆の息真白に

菊枝

宿坊の作務衣の僧の頬被り

ゴンザ

初雪や日本海の波しぶき



山頭火なりたし金の無い師走

武州

国宝の城の内堀鴨眠る

良子

縄文のビーナス像や花八つ手

まりも

冬の公園柵に錆浮く日和かな

次郎

立冬や今朝癌だと告げられる

すすむ

梓川鴨が来て寝る淀みあり

天国

目薬の良く浸みる日の冬夕焼

政子

立ち食いの駅そば啜る時雨かな

律子

安曇野の水車に数多氷柱かな

光江

木曽街道日影に雪の積りをり

久美子

村役場総出の雪かき今終わる

紗栄子

晴れ渡る北アルプスの雪景色

アメリカン

冬休みランドセル投げ映画館

敬和

廃校の雪の校庭足跡が

雷神

寒柝の町役員の会釈かな

節子

戸隠の蕎麦屋の軒の氷柱かな

雄二

小雪散る海峡通る外国船

八重

何もかも凍てたる庭の水の黙

洋子

どこからかカレーの香り冬の路地

ガロ

赤提灯外は雪だと女将言ひ

たかし

自動車の霜搔き落とす月曜日

優子

日向ぼこ母の爪切るお嫁さん

一太郎

熱燗で独り汲む酒夜勤明け

達郎

すす払ひ父の形見のベレー帽

椿

トラクター磨き上げたる神無月

美奈

東尋坊小雪の混じる風となる

風声

冬紅葉外国人で大賑わい

勝男

野沢菜を一家総出で漬け終へる

敬子

兜太亡き冬を迎へる平成に

悠太

炬燵出しいつの間にやら寝てしまう

貞義




(寸評・指導等は2月中旬に行います)

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